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臨床心理士の資格は初学者には現実的ではない

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臨床心理士は心の問題を抱える方に寄り添う中で援助や改善を行なう資格です。
以前より国内では心の問題を抱えて解決が困難な場合に自殺に及ぶケースが非常に多く、平成20年度の3万2千人からは減りつつあるものの平成26年度には2万5千人と相変わらずの高い水準になります。
また学校の現場では子供たちに抱える問題がより幅広く顕在化する中で学校カウンセラーを設置する事が多く、それ以外にも会社・福祉・行政・医療の現場などを始めとして臨床心理士の活動領域は幅広くなります。

臨床心理士の受験資格を得るためのハードル

国内では心理職に関係する国家試験は無く、民間の心理関係試験は様々存在するのですが、その中でも臨床心理士は知名度がもっとも高く難易度も高いとして知られています。
試験を受けるためのルートとしては、まずは大学を卒業した上で第一種指定大学院・第二種指定大学院・専門職大学院のいずれかに進学し、その後に1次・2次試験を受ける形になります。
第一種指定大学院の場合は修士課程を修了後に試験を、また第二種指定大学院の場合は修了後に実務経験を1年間経た後に試験を、さらに専門職大学院の場合は1次試験で論文のみが免除されます。
資格を得るためのステップとしてまずは大学を卒業した後に大学院へ進む点で大きなハードルがあり、さらに第二種指定大学院の場合は実務経験が1年間必要になりますので、試験までには最長で3年間掛かることになります。
受験するためには大学卒業からかなりの年数が必要で、収入が得られない間の生活をどうすべきか、また就職した同級生と大きな差が生じる事に不安を感じるなど、初学者が取得を目指すにはあまり現実的ではないのです。

臨床心理士試験の難易度も高く現実的ではない

また臨床心理士の試験は年に一度東京のみで開催され、一次試験はマークシートの多肢選択方式試験と論文記述試験が、また二次試験では面接委員による口述面接試験が実施されます。
近年では合格率が減少する傾向が強く、平成26年度はおよそ60%に留まります。
この合格率については一般的な他の民間資格と比較しても悪いものではありません。
しかし初学者の方であれば大学院の修士課程を2年間みっちり勉強したにも関わらず合格率が60%に留まりますのでハードルとしては高くなります。
また試験は年に1度しか行われませんので、一度落とせばさらに1年間のブランクが開く事になりますので、この点においても初学者の方が目指すものとしてあまり現実的ではないのです。


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