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メンタルケア心理士を受験しようと思ったら、やはり気になるのが合格率です。一体どのくらいの人が受験し、合格するのでしょうか?
協会発表の資料によると合格率は38.2%。この数字をみた限りでは、なかなか手ごわい感じがしますが、かといって決してあきらめる数字ではないと思います。40%近くの人が合格しているのですから、挑戦する価値は大だと思います。

 

次に気になるのが、受験者情報です。一番多い受験者層は、全体の42%を占める30代です。この頃の年代は、今の自分の生活がこのままでよいのかと一番揺れ動く時期ですし、他にもっと何かできるのではないかと挑戦してみたくなる年代なのかもしれません。
次に多いのは29%の20代です。20代の前半か後半なのかによってかなり開きがあるかと思いますが、前半の場合は、大学卒業後そのまま勉強して受験した人や、短期間だけ社会人として働いてみたもののやはりカウンセラーを目指したいと受験した人などが多いのではないかと思います。20代後半は一区切り社会人として働いたことのある人が多いような気がします。

 

受験者層の第3位以降は、40代の20%、50代の6%、10代の2%、最後に60代の1%と続きます。
まさに年齢に関係なく受験したいと思った時に、勉強して受けることができる開かれた資格だと思います。
また、その層はどのような方たちなのでしょうか?
1位を獲得したのは、医療福祉関係に従事している23%、次に20%の会社員、3位は16%のパート・アルバイトと続きます。4位に入ったのは14%の主婦の方です。
受験者情報の年代とターゲットから、年齢に左右されることなく、学生であろうと、社会人であろうと、また主婦であっても、受験することができる今後ますます注目される資格だと思います。心理学を初めて勉強する人も教育機関で課程を修了すれば受験資格が得られます。これも人気の理由の一つかもしれません。


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